小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目) 本文 2023-01-26
その結果,令和4年度は,特に11月下旬頃以降,県内外から見込みを上回る多くの応援の御寄附をお寄せいただきました。 本市を応援してくださった皆様,そして各方面でPR活動を行っていただいた議員各位に対しまして,この場からではございますが,心より厚く御礼を申し上げます。
その結果,令和4年度は,特に11月下旬頃以降,県内外から見込みを上回る多くの応援の御寄附をお寄せいただきました。 本市を応援してくださった皆様,そして各方面でPR活動を行っていただいた議員各位に対しまして,この場からではございますが,心より厚く御礼を申し上げます。
本市の森林環境譲与税の事業充当における執行率は県内においても低い水準となっていることから,効果的な活用方法について継続して研究しているところでございます。
魅力的な遊具を求める市民の方の声が多かったため,私は,徳島県内に設置されている遊具という遊具のあらゆるものを見てまいりましたが,好奇心が持て,体力がつき,遊具自身やその周辺の安全性も含めて保たれ,何度でも行ってみたくなるような魅力的な遊具こそが求められていると感じます。 そこで,お伺いをいたします。
今回のスポーツパーク整備に関するニーズ調査のためのアンケート方法でございますが,まずは市内,そして県内に在住しておられる住民ニーズを調査するため,本市広報誌や地元新聞紙面等を活用したいと考えております。
大会当日は,絶好の秋晴れの下,県内外から576名のランナーの皆様をお迎えし,盛況のうちに開催することができました。 コロナ禍での開催,また,初めてのリアルマラソン大会の開催ということもあり,開催にたどり着くまでに多くの課題がありましたが,大会の準備や運営につきましては,徳島県及び警察をはじめ,関係機関並びに各団体・事業所の皆様,そして議員各位から,一方ならぬ御協力を賜りました。
空き家除却後の土地に係る固定資産税の減免措置につきましては,県内において,鳴門市が平成30年度から,松茂町が令和3年度から,それぞれ減免措置を行っております。減免措置の内容といたしましては,まず,固定資産税の住宅用地特例を解除し,その後,一定以上,老朽化した空き家を解体した場合,更地となった土地の固定資産税を減免するもので,空き家の前向きな除却を後押しする効果が期待されるものと考えられます。
これについては本市だけではなくして,県内の市町村全部に言えることだと思うんですけども,特に顕著なのが新聞でちょいちょいスポーツの記事あたりを見てみますと,県内の西部あるいは南部のほうで,近隣の学校と連合体ということでチームを編成して大会に臨んでいるというふうなケースが最近特に多いと思うんですけども,本市の現状はどうなのでしょうか。状況をお伺いしたいと思います。
県内では全世帯数の3割近くで犬や猫がペットとして飼われております。本市でもかなりの世帯で飼われており,災害時にはまず人命が優先されることも承知しておりますが,近年はペットは家族の一員であるとの意識が一般的になりつつあります。ペットとの同行避難をすることは動物愛護の観点だけでなく,飼い主である被災者の心のケアの観点からも重要になると思っております。
特に,今年のお盆期間は,3年ぶりに行動制限がなく,帰省や旅行などで人の移動が活発化し,徳島県内におきましても,お盆明け以降,新型コロナウイルスの感染者数が先月18日には2,000人台,24日には3,000人台に達するなど,感染の急拡大が続いております。
県内及び市内におきましても,新規感染者数の高止まりが続く中,これからお盆の時期を迎え,人流が増すことで,さらなる感染者の増加も危惧されるところであります。 加えて,今年の夏は熱中症警戒アラートが度々発令されるなど,熱中症の危険性が極めて高い状況にあります。このような状況下では,熱中症予防と感染症対策の両立が重要となってまいります。
年収条件であったり,いつ結婚した,離婚した場合でもいけるケースがあったり,すごくQ&Aが分厚いもので,こちら,本課としても初めてやる事業でございまして,県内市町村でもあんまり事例がないということで,一般論ではなく,まずお電話でのお問合せでお約束して,対面でお話を聞いて進めたいという思いがかなり強い事業でございまして,電子での申請というのはちょっと今の段階でもし今後したらどうかという話があったとしてもちょっと
ただ,接続率が高率となるほど1世帯当たりの管理費用も安価となりますが,1ページ目の表1にお示しいたしておりますが,現時点における合併浄化槽普及率が38.7%となっており,この方たちの速やかな公共下水道の接続は困難であろうし,単独浄化槽の設置世帯につきましても,県内他市町の接続状況を鑑みますと,積極的な接続が見込みにくいものと考えられます。
梅雨が明けると台風シーズンを迎えるとともに、昨日も本日も未明に県内において最大震度4を記録する地震がございましたが、いつ起こるか分からない大規模地震災害時の避難所運営につきましても感染症対策と並行して行っていかなければならない大変難しい課題ではありますが、在宅避難や親戚、友人宅への避難など、多様な避難の方法もしっかりと広報していきながら、議員各位はもとより住民の皆様方と力を合わせ災害時死者ゼロも目指
◯ 泉消防総務課長 委員おっしゃるとおり,今回国の通知を受けまして,県内5つの消防団が国の示す標準額,3万6,500円に引き上げる予定でございます。本市としましても,再度この事実を踏まえまして消防団員の年額報酬について,消防団員としっかりと意見交換して検討してまいりたいと思っております。
中身の定期的な交換を今質問を拝聴しておりまして少し思ったのですが、また毎年行う防災訓練時に様々な企業さん、例えばカロリーメイトとか大塚製薬さんとか、県内でそうした防災の食を提供しているような方々に協力をいただいて、防災訓練時に来ていただいて、そこで中身を入れ替えるとか、そういうふうなよい循環ができれば、さらに防災意識の向上、それから実効的な防災持ち出し袋になろうかと思いますので、そうしたことも含めて
その中で、いわゆる特別交付税につきましては市の部分、県内には8つの市がありますが、市の部分については国から直接算定されたものが下りてくるというふうなところになっておりますが、県内16町村ございますが、この町村分については一度国から県に下りて、それから県から我々町村のほうに配分がなされるという性質のものとなっております。
まず、県内においての感染状況でございますが、ゴールデンウイーク明け以降から感染が増加傾向となり、クラスターの発生も確認されております。本町におきましてもほぼ連日感染確認がなされる状況であり、町民の皆様におかれましてはワクチン接種をされた方も含めまして、手洗い、手指の消毒、うがいなど、基本的な対策を引き続き徹底いただきますようよろしくお願いいたします。
徳島県におきましては,令和3年3月に徳島県文化財保存活用大綱を策定し,県内の文化財保存・活用の基本的な方向性を示しております。また,県内市町村においては,徳島市と藍住町が,現在,地域計画の策定作業を進めているところであると聞いております。
また,県内からも多くの方が,小松島市のタヌキをぜひ見たいということで,来られた方もございます。そういう形で,今や小松島市のステーションパークのタヌキのお話は,外国まで響いておるということを皆様方も御承知じゃないかと思っておりますが,小松島市だけじゃなく,県外,外国へと思いがつながるところでございます。
本計画の取組状況につきましては,御承知のとおり,当該地域は那賀川による豊かな水資源を有することから,県内有数の米どころであり,早期米や特別栽培米など生産者の創意工夫による付加価値を高めた米の一大生産地であります。また,そのほかにも,菌床シイタケの生産量日本一を誇る徳島県全体の約3分の1の生産を担う地域であります。